わたし一人で桃食べて 最速で離れてあげるいいよ 映画観るわ




振られました👍👍👍👍👍👍👍




えへへ。




本当は会った時に言おうと思ってたんだけど、いつ会えるかわからなかったし、もう二度と会えなくて好きって事も伝えられなかったらどうしようと何故かめちゃくちゃ不安に駆られて、先ほど電話してもらって、告白した。


話したいことがあって、って言ったらめちゃくちゃ怖がってた。え、なになにほんとに怖いんだけどやめてって言ってた。ふはは。


思い浮かぶのが妊娠したってことか、告白なんだけど。って言ってきて、なんかそれがちょっとわたしはショックだったんだけど、妊娠はしてないよって言ったらちょっと安心してた。


ってことは告白?好きで好きでどうしようもなくなっちゃった?って聞かれた。

うんって言った。めちゃくちゃに緊張した。人生で初めて告白したんだけど、こんなにドキドキするものなんだね。全然好きって言えないの。ほとんど相手に言わせてわたし返事してるだけだったから、好きですって改めてちゃんと言った。


ありがとうって言ってくれた。

ダメなのは分かってたから全然いいんだけど、でも俺今誰とも付き合う気がないって言われて、頭を殴られた様な気分にはなった。悲しいね、やっぱり。わかってても。



好きになってくれたのはすごい嬉しいし、ありがとうって何度も言ってくれたから、何も言わずに終わるよりもよかったって思った。



どうしたらいいんだろうってちょっと困ってたから、イケるかもしれないなんて自惚れてい告白したわけではないし、付き合ってほしいなんて身の程知らずな事は言わないから大丈夫って言ったんだけど、俺が言えるような立場じゃないけど、もし俺じゃない人を好きになった時にはそんなふうに下手に出ない方がいいよって言われた。怒られて拗ねる子ども同様そんなこと言われたくないってちょっと思ってしまったし、本当に下なんだから仕方ないじゃんとも思ったんだけど、でもそんな事まで言ってくれたのが嬉しかった。



すきだった。



わかってはいたけど、やっぱり他にも遊んでる人がいるんだって。好きだった彼女二人に立て続けに浮気されて別れてるから、今はちゃらちゃらしてて、ちょっといいなって思う人がいるけどその人は彼氏持ちだからお互いにキープしている様な状態らしく。(もう結構この話聞いてる時点でわたしは泣きそうだった、半分泣いてた)



今までに無いぐらい平然を装った。今までに無いぐらい慌ててしまって、不自然なぐらいちょっと明るくしちゃったかもしれない。でも重たいと思われたくなかった。それで相手に負担をかけたくなかった。だったら言わなきゃよかったじゃんって感じなんだけど、でもやっぱりね、言わないといけなかったと思う。言ってよかったんだよ、きっと。



いろいろ理由とかいまの状態を話してくれて、わたしが傷つかないように気をつけながら話してくれてる感じはすごいしたけど、でもちゃんと本当のことを言ってくれたんだと思う。やっぱりわたしの好きな人は素敵だなと思った。この人のこと好きになってよかったなと思った。



いままでみたいに普通に友達として遊んでくれたら嬉しいですって言ったんだけど、わたしがいいなら全然遊んでもらいたいけど、俺だけに絞ると重くなって辛くなると思うし、他にもいいなって思う人見つけた方がいいと思うって言われた。


でもわたしは重たくするつもりもないし、重たくならないように気をつけるけど、あなたのことが結構すきだから、そんな簡単に他の人を好きだとは思えないよって言った。



それで満足なの?って聞かれたから、正直満足ではないし、これはいいことじゃないのかもしれないけど、わたしはあなたが好きな人と上手く行くまで、わたしのことを面倒臭いなって思うまでは一緒に遊んでくれたら嬉しいなって思うので、大丈夫って言った。



ほんとはあんまり大丈夫じゃないけど。

朝辛いけど。

もう泣いてるけど。



傷つけたよね、ごめんっていう言葉に余計傷ついて、それでもそばにいたくて、強がった。ずっと強がってたんだなわたし。今も強がってる。もう泣かない、辛くなっちゃうから。強がってないとさ、死にたくなるじゃないですか。死んだらきみが嫌な思いしちゃうじゃないですか。



きっと情けを掛けられて、今週大丈夫だったら遊んでくれる事になった。


次会った時はめちゃくちゃにするからって冗談言われた。朝までぎゅーしてあげるって言われた。嬉しいから、全然悲しくなんてない。悲しくない。悲しくない。



きみがいつか好きになった人とうまく行って、その人はちゃんと浮気しないで一途にきみを思ってくれる人で、きみとその人が幸せになったとき、めちゃくちゃ綺麗になったわたしを見て少しでも1ミリでもいいから惜しいなって思ってもらえるように、わたしは綺麗になれるように、頑張る。


ちゃんとした人間になれるように頑張る。


本当に大好きだったし、しばらくは大好きなのやめられないと思うけど、こういう関係続けるのはよくないことだろうとは思うんだけど、でも本当にこの人を好きになってよかったと今は思っているし、遊んではいるけどわたしの気持ちを適当にしようとは一切しなかったし、誠実なんだと思う。後悔してない。ありがとうと言いたいのはわたしの方だよ、ありがとう。





無題




髪をたくさん抜いた。

頭皮が痛い。



ツイッターに、「血に対して恐怖感があるからリストカットもできないし、そういった目に見える私辛いんですよアピールをする事が出来ないから自分がどれだけ辛いのかわかってもらえない。ただの怠け者と思われる」と言ってる人がいたんだけど、リストカットしてるからって怠け者は怠け者だからね。逆も然りだけど。


まず手首の傷を見て思われる事はあーこいつ面倒な奴だ、かまってちゃんだ、痛い奴だ、とかそんなんだし、そっかだから辛いんだねなんて基本思ってもらえないからね。


怠けてる訳じゃなくて精神疾患でこういったことができない、ああいったことができないっていうの、他人には分かりかねるし、その人が物凄く努力してる人だったら尚更わかってもらえなくて当たり前だよ。自分の辛さを他人に理解して貰おうなんてそんなの一番甘ったれてるよ。


そりゃ勿論自分の好きな人たちに理解してもらえなかったら辛いけどさ、他人がどれだけ苦しい思いをしてるかなんて他人には計り知れないでしょ。ていうかそっか辛かったんだねなんて言ってほしくもないし、そんなその場限りの優しさ反吐が出る。自分がいい人になりたいだけでしょ。何に対してムカついてるのかわからなくなってきた、自分にも腹が立つしそういうこと言ってる奴にも臭いセリフで慰めようとしてくる奴にも腹が立つ。



28歳のくせに年甲斐も無くディズニーランドに行きたいって楽しそうに話してたあの人のことが好きだった。可愛いなって思ってた。すごくすきだった。でもきみから貰う好きはすごく儚かった。あったのかなかったのかすらもうよく思い出せないくらい儚かった。



散々わたしのことしつこく口説いてきたくせに、断ったら、わたしの傷を見て何も言わなかったのに他の女の子に怖いよねって告げ口してた客、絶対幸せにならないで欲しい。この世の誰もが幸せになる権利を持っているけど、おまえは幸せにならないでほしい。どうでもいいけど。もう二度と会わないし。



汚れてしまったからもう生きていたくない。

もうこれ以上汚れたくないのにずぶずぶと自分からそっちの方に進んでしまう。痩せたいのに食べてしまうのと、髪を生やしたいのに抜いてしまうのと同じだ。どうにか正当化したいのだろうかわたしは。



きみは前の彼女に将来性が無いからって言われて振られたって言ってたね。わたしはね、きみに将来性なんか無くてもいいんだ。一緒に生きてくれればそれでいいんだ。なんにも望まないのに、どうして好きって言ってくれないの。必要としてくれないの。おかしいかな。おかしいんだよねわたし。どっから間違えたんだろう。頭が痛い。もう間違えたくないのに何度も間違う。どうしたらいいのか全然わからない。




どうせもう まともじゃ居られないんだから





クソ眠い。



前の店でお客さんだったおじさんにエンしてもらってから、ああわたしまだまだ全然知らない人や好きでもない人とのスキンシップに抵抗ないんだなと改めて思ったんだけど、その時から多分また元に戻るだろうなという予感はしてた。



一回出て行った身ですので、勿論実家には居場所なんてなくて。家族の当たりがどうこうとかそういう話じゃなくて、家族は当たり前の様に優しく接してくれるし全然嫌な感じ出されたりとかもないんだけど、多分わたしが勝手にそう思っちゃってるだけ。お金の話が話題に上がるとウワーごめんねさっさと出て行って自立するわぁぁ………って思いながら小さくなる。心臓をガシッと鷲掴みにしてゆらゆら揺さぶられている感じ。うまく前が見れなくなるというか。とにかくしんどい。



お母さんの家にいても自分の不甲斐なさ、要領の悪さに押し潰されそうになる。一人になりたいわけじゃないけど、一人で生きていきたい。自立した人間になりたい。どういう職業に就きたいとか店を開きたいとかビッグになりたいとか金持ちになりたいとか有名になりたいとか、そういう誰もが抱くような夢を抱く前に、わたしはちゃんとした人間になりたい。当たり前のことをしっかりできる人間になりたい。自分の心の弱さとか全部とっぱらって、誰にも迷惑をかけずに生きていきたい。もし誰かが困ってたらすぐに助けてあげられる様な、そんな余裕のある人間になりたい。だからわたしは一人で生きていくためにちゃんとお金を稼がないといけない。誰かのためじゃなくてまずは自分のために。自分が救われるために。生きていてもいいんだとちゃんと思えるように。ここまで追い詰められて、(追い詰めたのは自分だけど)自傷行為やODを繰り返してなお死ねない、死ぬ勇気すらないっていうのは、結局助かりたいんだと思う。幸せになりたいんだと思う。幸せになんてなれなくても、幸せになるために足掻くぐらい誰も責めやしないよね。許してくれるよね。





隣の区の店に移って、待遇も働き方も待機も全然前の店とは違うし、名前も変えたし、そこでまた一からと思ったのだけど、前の店で本指だった客がわたしのことを見つけて追いかけてきたみたいで、昨日初出勤だったのに、店に来た。



ドアの後ろに隠れてたんだけど、顔を見た時に血の気が引いた。え、なんで。こんな早くバレたの。と思った。もしかしたら前の店の客がわたしに気づいて来るかもしれないとはおもっていたんだけど、こんな早く見つかるとは思ってなかったからびっくりした。



いきなり辞めちゃったからびっくりしたよって言われた。え、なんで、え、え、としか言えなかった。気持ち悪い顔だ。怖い。怖かった。



前の店を辞めるに当たって、客ともLINEを交換したりしてたから作り直したんだけど、LINEも変えちゃったでしょ?また交換しようよってスマホを持たされて、無理やり交換させられた。せっかくLINE変えたのに。やだ。やだ。やだ。交換したくなかった。わたし友達にも追加してないしLINEも返してないけど。



会いたかったって言われた。わたしは全然会いたくなかったよと思った。やっぱりかわいいって言われた。頭おかしいんじゃないのと思った。相談してくれればよかったのに、と言われた。なんでおまえに相談しなきゃいけないんだと思った。おまえはわたしの何なんだよと思った。会いにきたの嫌だった?って聞かれた。嫌だよ。ていうか嫌じゃなかったら、また会いたいと思っていたら、何も言わずLINE変えたりしないでしょ。なんでわかんないのかな。


家の場所を詳しく聞かれたから誤魔化してたら、別にストーカーとかしないから、俺そんなことする奴じゃないって知ってるでしょ?って言われたんだけど、知らねえし。ほぼストーカーみたいなもんだろと思った。ねえ怖い。ほんとに怖い。何なのほんとに。



ほっぺにされるキスも、繋がってるときにかわいい、すきだよという囁きも、何もかも気持ち悪くて、涙が止まらなかった。痛かった。たくさん突かれるのも指で奥をがしがしやられるのも痛かった。全然気持ちよくないから。感度よくなったんじゃない?と言われた。おまえとする時に気持ちいいなんて思ったこと一度もないんだけど。辞めてくれ。やめてほんとにやめて。気持ち悪い、気持ち悪くてゲロ吐きそうだった。たくさん突きながらデートしようってずっと言ってきた。店の外で会って、別に変なことするわけじゃなくて、お店でごはん食べるだけだからって言われた。変なことしてるのに、いま変なことしてるのに。お金も払うからって言われた。店にも取られないしそっちの方がわたしの助けになるでしょって言われた。余計なお世話なんだけど。お前から貰う金なんて全然いらないんだけど。ずっと頭の中で好きな人の名前を呟いてた。なんで、なんで、なんで、わたしが可愛いとか好きだって言われたいのはきみだけなのに。なんで、なんで、ああ終わったらまだ起きてる?って連絡してみようかな。助けてくれるかな。抱きしめてくれるかな。って考えながら、いっぱい突かれながら泣いてた。涙が止まらなかった。もうダメだこれどうしたら止まるんだろうと思うほど止まらなかった。二の腕を強く掴んだけど辞めてくれなかった。辞めてとも言えなかった。怖かった。何回も好きな人の名前を呟いてたけど、わたしを上から見下ろしてくるその顔が一瞬きみに見えて、ああ、きみもこいつと何にも変わらないのかもしれない、一緒なのかもしれないって思ったら意識が遠のいていくような気がした。そうだね、そうだなあ。わたしが怖いって思った時に助けてほしいと思うのは咄嗟にきみなんだけど、そんなきみはわたしのことなんてこれっぽっちも想ってなくて、こうやって自分の性欲だけをぶつけてきてるだけなんだな、一緒なのかもしれないな、と思ったら悲しくなった。もう何も要らないな、と思った。わたしもきみのこと不安の捌け口にしていただけだし、きみもわたしのこと、都合のいい女としか思ってなかったって、それだけのことだった。



どうこうしようと思ってるわけじゃないけど、別に前の店の客にまた別の店で働いてるってバレたっていいんだけど、わたしは絶対おまえらのことを、好きになることは無いから勘違いしないでほしい。追いかけてきても絶対に無理だから、口説かないでほしい。黙ってほしい。ほんとに、無理だから。ほんとに気持ち悪いし怖いだけだから。なんでデートしなきゃいけないの?は?意味わかんない。無理だから。しにたい。会いたい。会いたい。会いたい。わたしが向けている好意だって気持ち悪いものなのかもしれない。怖い。ああもういいや。もうきみの顔も思い出せない。気持ち悪い、もう全部気持ち悪い。きみのことすら気持ち悪くなってきた。一緒だ全部。みんな一緒だ。違ったね。違ったよ。







きみがいなくなったら あたしはどうなるかな





店で仲良かった子の家に泊まるつもりで23区の方まで出てきたんだけど、なんか泊まらない様な雰囲気で話が進んでいたのでその子のおうちで遊んでから実家に泊まることにして戻ってきた。



電車が15分くらい遅れていたみたいで、まあいつも金曜の遅い時間帯は混んでるんだけど、案の定すごく混んでて、邪魔にならない様に奥に詰めて扉の脇に立っていたんだけど、電車が停車するじゃない。扉が開くでしょ。そうすると降りる人がいるでしょ。邪魔にならない様に、一旦降りて、みんなが降りてからわたしも乗るでしょ。そしたらね、わたしが立ってた脇の所に、みんなが降りる時に避けることもせずに黙って突っ立ってたおじさんがそこに立ってたの。さっきまでわたしそこにいて、立ってたの。気を遣って降りたのに、わたしには誰も気遣ってくれないんだなと思った。次の次で降りようと思ってたから、なるべく扉の近くの席の前で立って吊革を掴んでた。そしたらわたしと同じ駅で降りる人がね、ぐいぐいわたしのことを押しながら降りようとしたの。わたしも降りるから、一緒の方向に退いたの。ほんとに人に対して気を遣ってるわたしの気持ちって、すごく無駄なものなんじゃないかと思ったら、悲しくなって、電車を降りる時にヒールをがつんってホームに叩きつける様にして降りた。雨が降ってたから急いでるみたいにして、がつがつ地面に怒って歩いた。器が小さいと思った。



車はこの時間通らないって分かってても信号が赤だから止まる。みんなはこんな雨降ってるのに信号なんか守って馬鹿じゃないの、とでも言うようにせかせかと信号を無視していく。わたしだけがじっと信号が青になるのを横断歩道の前で待ってた。馬鹿みたいだなと思った。



水たまりを避けながら、お気に入りのロングスカートの裾が雨に濡れて汚れないように、少し上げながら実家のマンションに向かった。マンションの入口でカップルが別れを惜しむように抱き合ってた。絶対あの二人のどちらかがエレベーターを乗ろうとしても閉まるボタンを連打してやろうと思った。乗り込んで、閉まるボタンを連打してたらおばあちゃんと若い女の人が乗ろうとしてきた。急いで開くボタンを押した。すみません、って頭を下げてくれた。さっきまで酷いことしようとしててごめんなさいって思った。




実家に帰ったら妹と妹の彼氏がいつも通りいて、楽しそうだった。笑ってる二人を見るのは好きなんだけど、わたしはなんかこの二人とどう接したらいいのか未だによく分かってない。距離感を掴めない。どこまで話して良くて、どこまでを話しちゃいけないのかがよくわからない。よくわからなくなって、テレビのリモコンをさすところにわたしのカッターがささってたから、これお姉ちゃんのリスカ用のカッター!あひゃひゃ!って笑ってたら苦笑いされた。うわぁ、今のは完全に間違えたわ、って思いつつ、後には引けなかったのでごめんなさいと謝った。恥ずかしくて死にたいと思った。



一度家を出てしまってるわけだから、お母さんの家にいても実家にいてもどこにも居場所が無いように思える。わたしはどこに座ってればいいんだろうと思う。どこにいてもここはわたしがいるところじゃないなと思ってしまう。苦しくてどうしようもなくなる。一人で生きていきたい。優しくされることも厳しくされることもない世界で生きていきたい。何も無いところに行きたい。親がこんなに良くしてくれているのにわたしは何やってんだろうって思う。不甲斐なさすぎる自分が嫌になる。親の脛を齧り潰す気かと思う、最低だ。最低すぎて話にならないしもういっそ死んでしまった方が楽だと思う。




メンヘラなのに陽キャのビッチを気取って全然誰のことも好きじゃないしセックスだけできればいいです、愛なんて必要無い、なんて思ってるフリしていたけど、結局は知らない男性の温もりであたたまった体を知ってる男の子の温もりで埋め尽くしたかっただけで、不安の捌け口にしていただけだった。それで安心を得たつもりでいた。


けど所詮メンヘラなので、パーソナルスペースにするりと入り込んできて、優しさと悪態を使い分けて恋人のように扱ってくれるきみのことをいとも簡単に好きになってしまうのだから、そんな事しなければよかったんだ。でもわたし、そんな事をしてなければ自分を保てなかったと思うし間違ってはなかったと思うけど、きみをその相手にするべきじゃなかった。



会えないから苦しいのか苦しいから会いたいのか、よくわからなくなってきた。わたしが人にきみの話をするとそんな男ろくでもないから辞めておけと言われるんだけど、それは間違いで、ろくでもないのはわたしの方なんだよな。彼は多分当初はわたしもセフレ関係を望んでいると勘違いしていて、お互い利害関係が一致していると思っているからこの様な状態を続けている訳であって、出会いがお店ではなく普通の出会いで、わたしが最初から好きだというのを分かりやすく出していればきみは無責任に抱いたりしなかったんだと思う。たまたまお互いに遊ぼうって思っていたのに、片方がそう思えなくなってしまっただけっていう話。だから悪いのはきみじゃなくてわたしなんだ。わたしなんかが好きになってごめん。BL商業漫画の帯に書いてある様なこと言っちゃった。そういうの、大好きだ!どこにも出口のない日々は突然に変わりそうもないけど。


会いたいなあと思う。会いたいと思う事は罪なんだろうか。きみに会ってる間は死ななくてもいいんじゃないかなと思ってしまう。明るい気持ちにはなれないけど、いつまでこうしていられるだろうって終わりを考えてしまうけど、きみの温もりが手元にある内は安心する事ができる。


でも結局、わたしが好意を寄せられて困る相手がいるように、彼にとってもわたしがそういう相手なんだと思うと、めちゃくちゃに悲しくなってくる。いつだかわたしが男の子とのデートの帰り際、告白されそうになって、そんなこと言われても返答に困るしマジで辞めてくれ!と言葉を遮った様に、彼も面倒だと思うし困るんだと思う。そもそものところわたしみたいな何の取り柄も無く悪い所を寄せ集めました!みたいなゴミの塊が、好きだと思う男の子にたくさん頭を撫でてもらえて、たくさんキスしてもらえて、たくさん体を触って、触らせてもらえるのだから、それだけで有難い話なのではないだろうか。それ以上を望むことが間違ってるんじゃないの?欲張りすぎているんじゃないの?



どこにも行けないしここにずっといることもできない。タイムリミットが刻々と迫る中でわたしはそれから辞退したい。もう誰とも何かを競ったりしたくないし、比べたくないし、何かに気を遣ったり我慢したり頑張ったりする事が疲れた。特に何も頑張れたことはないけど。それでも自分が自分でいることに疲れてしまった。わたしはきみがいなくなってもわたしでい続けるけど、きみはわたしがいなくなっても勿論きみでい続けると思う。どうしたらきみの心の隙間に置いてもらえるんだろう。どうしたらきみの心がわたしでいっぱいになるんだろう。問いかけるみたいに言ったけど、別に全然、そんな未来が来ないってこともわかってる。




この人生って高い、高い塔の上の方から 心ってやつを 一本垂らして やっと誰か登ってきた そいつがきみだった





バイトを休んだ。


風俗を上がり、アパレルのお店で採用してもらったけれど、いかんせん給料が安い。それでも可愛い服に囲まれながら働きたいなと思ったのだけれど、冷静に考えるとこの給料じゃ生活していけない。働く時間を増やす事も出来ないし、一ヶ月後にはフルタイムのシフトになるし、そうなったら掛け持ちをすることは出来なくなる。続けるかを悩んでいるけれど、採用してくれた店長やわたしにいろいろ教えてくれた先輩方のことを思うと申し訳なくて無理だ。でもお金が無いとめちゃくちゃストレスが溜まる、お金がこの世の全て。お金より大切なものあります?愛だよね、わかる。愛のがほしい。




ていうかこのはてなブログ、謎なところで文字が大きくなったりするのはなんでなんだろう。ビックリマークつけまくると大きくなるのかなと思ったけど絶対それで大きくなるとも限らないみたい。どうでもいいけども。




自分の行動、感情で動き過ぎてて冷静に考える事をほんとに知らないなと思う。常に軽率な行動を取っている。この給料でやっていけないなということはほんとにわかっていたのだけれど、あ、お洋服屋さんで働きたい!やっぴー!お洋服屋さんで働こ!みたいな。ただの馬鹿かよ。人に迷惑をこれ以上かけないために死んでほしい。心から自分に対して死ねと思う。はああ。ダメだもう。どうしよう。すきなひとに給料安くなって大丈夫なの?わたしのことを1時間この給料で働かせんの?とか思わない?って聞かれていたんだが、そんなこと思わないよ〜って言った。彼はなんかわたしがお金にがめつい女だと思っている。そんなことは決してない。今もそう思ってるんじゃないかな〜〜風俗で働く女がみんなお金にがめついと思わないで。わたしが最初きみとのデート誘われて断ったの、自分を安売りしたくなかっただけだよ。結局安売りしてるみたいになってるけど…。



2回目お店に来てくれた時、友達に風俗嬢がもう一回お店来てくれたら友達になってあげるって言ってるから行ってくるわって言って友達を川崎のパチ屋に置いてきたって言ってた。友達に高い先行投資だなって言われたって言ってた。投資ってなんやねん。クソ。クソ。クソ。全然高くないし、バーカ。友達になんて全然なりたくないし、バーカ。




全てにおいて上手くいかなすぎて、いや、上手くいかないのはわたしのせいなんだけどさ。どうしたらいいんだよ〜って一人でキャパオーバーになってわたわたしてる。ほんとに人に迷惑をかける前にry




人とうまく話せない。特にすきなひとと話すときは言葉に気を使って、これは聞いちゃダメかな、言っちゃダメかなっていう謎の何かが邪魔をして、それ以上は喋れなくなる。でもつまんない女だって思われたくなくて話が続くように相槌を打って、でもきみはよくしゃべるからわたしは相槌を打つだけだ。たまにわたしが言ったつまらない事に馬鹿だねって言ってくる。笑ってくれる。好きだなって思う。エロいことしてる時よりもよっぽどその時間がすきだよ。


きみはさ、風俗に行ったら誰でもナンパしてるのかな。外に誘ってくるのなんて挨拶みたいなものだから全然別にいつも適当に流してるしさ、わたしだって最初男癖悪かったから遊び相手にって感じで遊んだだけだったけどさ。なんでほんとにこんな好きになっちゃったんだろう。はあーーー。



きみが初めて遊んだとき、ホテルの料金を払うときにわたしを少し離れたところで待たせていなければ、うとうとしながら世界の終わりを怖がっていなければ、わたしがお風呂入ってる間にわたしのスマホを充電してくれてなかったら、ごはん食べに行った時に券売機

の横からすっと1000円札を入れてくれてなかったら、楽しそうにカメラロールの写真を見せながらいろんなお話をしてくれなければ、歳なんて知ってるのに態々歳聞いてきてじゃあ帰れるか、大丈夫だね、なんて心配してくれなければ、きみのことを好きになってなかったのかもしれないのに。


わたしのことを気遣ってJR線の近くにホテルをとってくれたのに、わたしが地下鉄でおばあちゃんの家まで行くって言ったら、きみは仕事があるのに、表示見れば地下鉄までなんて全然行けるのに、わざわざ指さして道を丁寧に教えてくれたりする、そういう何でもないようなところを好きになってしまう。



きみにも下心があるんだろうけど、きみからはなんかその為の優しさみたいなのが垣間見えない。わたしの名字とかいろんなことを知ろうとしてくれるし、寄り添おうとしてくれる。友達としてなんだろうけど。


ほかの男の子はさ、下心が丸見えだし、わたしの中のことなんてどうでもいいんだよ。自分のことで手一杯で相手のことを知ろうともしない、自分をわかってわかってって感じか、とりあえずやれればいいやみたいな感じかどっちかで。きみはなんか、他の人とは違ったんだよ。前の彼氏もそう思ったから付き合ったんだけど。大事にしてくれるだろうなって思ったから付き合ったんだけど。まあ性病移して別れたけど。



きみに嫌われるのが怖いくせにかっこ悪くなるのがいやだし、面倒だなって思われるのが怖くて全然押せない。中途半端だからきっとわたしの気持ちも全部伝わってないんだと思う。でも好きなんだよわたし、あーー好き、やだやだ。なんなの。気持ち消え去ってほしい。全然消えて欲しくないけど。全然消えて欲しくないけど、適当に遊んでるときが一番楽しかったな。だって好きになっちゃったら離したくなくて苦しいもん。ずっとそばにいて欲しいと思っちゃうもん。いつか終わりが来るのすごい怖くなるもん。



とりあえずいろいろどうにかしなくちゃ、清算しなくちゃ。ちゃんとやらなくては。勇気を出しましょう、ちゃんとやりましょう。頑張るぞ。





ごめんずっと好きだったって 伝えてみたいだけ





鬱に苛まれて死にそうだったので、一昨日から母の家に泊まりに来ている。

多分こっちに住むんじゃないかなと思う。



未成年の頃は親に従って学校に従って選ぶ事なんて殆どしてこなかったから、最近は選択の連続で疲れる。選択の連続だし、自分の選択は間違ってばかりだから、わたしには敷かれたレールの上を走る事の方が楽だったのではないかと思う。自由は時として不自由な気がする。ちょっと哲学っぽいこと言った。ワロタ。全然面白くないわ。




結局仕事やら生活やらいろんな事で悩んでいるけれど、一番気にしてるのはきみのことなんだと思う。自分の将来を考えるにあたって一番どうでもいいのはきみのことなのに、いまの自分にとってはきみのことが一番大切な事象だから困る。マジで。馬鹿みたいだ。恋に焦がれてる人間、全員バカ。いつか別れるし、いつか他の人を好きになるし、ホントになんの意味もないのにね。それでもなんの意味もなかったなんて思いたくないし、きみを好きになったこと、全然後悔したくないと思っているから、だめだ。でもダメだって思ってても好きなんだから仕方ない。



お母さんが仕事で明日まで帰ってこないので暇だったから今日は本屋さんへ行った。


気になった小説を三冊買って、尾形真理子さんの「試着室で思い出したら本気の恋だと思う」を少し読んだ。


タイトルを見た時に、この前服を買った事を思い出した。


バイトして商品整理してる時からずっと気になってて、欲しいなと思っていたピンクのヘムスカートを、この前系列店へほんま(友人)と行った時に試着した。腰がレースアップになっていてすごく可愛いやつ。長い丈のスカートはあまり持っていないから、着た時に違和感が少しあったけど、もう大人だし膝丈のよりもこっちの方が丁度いいかなと思った。



こういうのきみはすきかなって思ってたなあと思い出した。それよりも試着室の全身鏡に映った自分の裸体が醜すぎてこんな体を好きな人に晒していたのかー!!とショックを受けていたけども。



帯にあった「可愛い服を買ったとき、一番に見せたい人は誰ですか?」という文も素敵だ。恋をしている女の子は可愛い服を買うとき、きっとすきなひとの顔が一番に浮かぶと思う。次のデートはこれ着ていこうってうきうきしちゃうと思う。わたしもそれだった。残念ながらまだ会えてないんですけどね😊つらすぎ😊わはは




まあ本気か本気じゃないかなんて自分のさじ加減なんでね、わかんないけども、苦しくなっちゃったらもう本気でしょ。本気で付き合いたいし本気で誰かと一緒になってほしくないもんね。


兄に勧められて聴いたアカシックの8ミリフィルムの歌詞だよ。何も考えないで書きたいことだけ綴りました、みたいな歌詞がいい。


「寝る前にちょっと考えた、超好きだったんだな」


「誰とも結婚なんてしないで、さよならだけして」


「あたし一人で桃食べて、最速で離れてあげるいいよ、映画観るわ」



超よくない?

なんで桃食べた?って思わない?あ、映画観るのね、了解了解。ってなるよね。潔いのか忘れられないのかどっちとも取れない感じがすき。多分無理だけど、振られたら8ミリフィルムを聴いて元気出したい。




そういえばこの前すきなひとと久しぶりにLINEをしたんだけど、わたしから送ったのに相手から返信きてもなんて言ったらいいのかわからなくなってしまって、あとブロンをODしたのでふわふわしてたのもあって後で連絡しようと思ってたのね。そしたら20時頃電話かけてきてくれて、もうそれだけで好きだって思うじゃん。わたしが連絡していたからわざわざ電話かけてきてくれたんだよ?もーほんとに好きすぎる。バカみたい。いや、もう馬鹿でいい。好きなんだもん。はあーーーーーーーーすき!!!!!!!!!!!!!!!!!!




結局その日は次の日早いみたいだったし、会えるのも夜遅くなりそうだったから今度にしようかってなったんだけど、わたしがじゃあ暇な時あったら教えてくださいって送ったら無視された😊了解ぐらい言えよ😊そういうとこもすきだけど😊



でもなんか面倒くさいなこいつって思われてしまってもう二度と会えなくなってしまったらどうしようと思うとめちゃくちゃに怖い。やだやだ、まだもう少しわたしと遊んでね。ほんとはずっと一緒にいてほしいけど。もう会えなくなっちゃったら辛すぎでしょ。死ぬでしょ。死なないけども。



きみのことだけほしいーーーー!!あとは何もいらないーーー!!だからわたしは頑張ってもうちょっと生きる。頑張ってお金を稼いできみと遊んできみにすきって言う。言わせて。すきぐらい言わせてよ。自己満足だよ、わかってるよ。でもわかっててもちゃんと聞いて。ちゃんと言うから。


言いたいことはちゃんと言える人間になりたい。もごもごしないではっきり喋りたい。わしはちゃんと言う。これからちゃんと言う。300円って書いてたから買ったのにいざレジ持っていったら1300円だったときにやっぱこれ要らないですって言える人間になりたい。言いたいことはちゃんとはっきり怖がらずに言う、これから何もかも曖昧にしない。わたしはきみのことがすき!!絶対誰にも負けないし、振られても絶対ちゃんと生きるし、きみのことを憎いだなんて思わないから、すきになってーー、、、、、




自分が思うより 恋をしていたあなたに あれから思うように 息ができない




夏だった、と思う。



当時リフレ店でバイトしていたわたしは、メイドさんだったし、女子高生だった。コスプレをして、男の人の体に跨ってギリギリのラインでマッサージを施すお店だ。お店は出張型店舗で、事務所から近いレンタルルームを借りて、そこの一室で施術をしていた。マッサージだけじゃなくて、当時流行っていたおさんぽだったり、添い寝のサービスもあった。



だけど、結局は個室に女と男二人いれば、そういう事なしなんていうのはほぼ有り得ない訳で、名目上は禁止されていたが裏オプションというのは暗黙の了解だったんだと思う。2度目に付いたお客さんにコンプラを握らされて、体をたくさん触られた。わたしはその時、うわ、間違えたって思ってた。


それが初めて扱いた時だったと思う。わたしの初めては基本的に、綺麗な思い出ではない。


初めての彼氏とは少し触れるぐらいのソフトなキスしかしたことがなかった。体に触れ合うなんて、何の経験もない、エロゲやエロ漫画で蓄えた知識しかない高校一年生だったわたしたちには恥ずかしくて到底出来る事じゃなくて、わたしの初めては殆ど、名前も素性も知らないおじさん達だった。



わたしはその店で処女を失くした。

相手は左手の薬指に銀色の指輪が光る、有り得ないぐらいコンプラが小さいおじさんだった。わたしは非常に自分に自信がなくて、こんな高いお金払ってもらっているのにセックスしないなんて最低じゃないか?セックスなしのわたしに価値なんてないんじゃないのか?って思ってしまって、結構無理やりだったけれど、それを受け入れてしまった。気持ち悪かったけど、痛くはなかった。小さすぎたんだと思った。消しゴムでも入れているような気分だった。



京浜東北線に乗って泣きながら帰った。舐められてベトベトになった汚い体を早く洗い流したいと思っていた。そんなお店だと思っていなかったのは本当だけど、そんなお店でも辞めなかったのはわたしだ。誰を責める権利もないし、別にそんな気も更々無い。むしろ責めるべきはその選択をした愚かな自分だし、悲しむのも筋違いなのかもしれない。でも辛かったんだから仕方ない。原因が自分自身であっても、泣くぐらい許して欲しい。



よくこの話をすると可哀想って言われる。すきなひとにも可哀想って言われた。でも全然可哀想なんかじゃない。どうせいつか失くすものならいつ失くしたって同じだし、その相手が誰であろうと別に関係ないな、と最近思うようになった。ちょっと前まではコンプレックスだったけど、もうどうでもいい。一度汚れてしまったら、やっぱりそれまでだ。




何が悪なんだろうと思う。何が悪で、何が正しいのか、わたしにはわからない。どう生きたら正解なのか、わたしには全く検討もつかない。




自分のことも助けられないくせに、誰かのことを助けたいと思ってしまっている。わたしが助けなくてはいけないんだという使命感に駆られている。自分のこともちゃんとできないくせに。勝手に自分で自分の周りに重荷を増やして身動き取れなくなってるだけなんだ、わたしは。おかしな話だった。



もう笑って誤魔化したくない。苦しい事を無かったことにできない。見て見ぬ振りはできない。わたしはわたしの苦しくて消えてしまいたくなる様な事や、恥ずかしい事と向き合わないといけない。そうしないと前に進めない。こんな言い方したけど、本当に前に進みたいのかと言われればそうではないような気がするけど、今は今の苦しみから逃れて、自分が背負ったものを全部下ろしてしまいたい。



申し訳ないと思った。

でも死ぬ勇気が無いうちは、わたしはまだみっともなくても生きなければならないんだと思った。




過去を清算して、きみとの関係も清算して、わたしは汚れた自分とさよならをしたい。でもね、わたしはわたしだから、汚れた自分ともさよなら出来なければ、綺麗な自分になる事も一生出来ないんだ。これが大人になる事だと言い聞かせれば、少しは楽になれるかもしれない。楽にはならないか。それでもどうしてか今のままではいれない。変わることもできない。わたしは変わりたいんだろうか。どうしたいんだろうか。もうどうなりたいのかすらわからなくなった。助かりたいのかどうかもわからなくなった。今すぐわたしの頬を叩いてほしい。叱ってほしい。苦しくて仕方がない。簡単に死ねれば楽だったのに、全然捨てられないものがある。死んだら関係ないのに、自分が死んでも気にかかるものがある。わたしが死んだらどうなるんだろうって気にしてしまうものがある。死ねない。死ねないのは苦しい。だけど自分が死んだ後の世界を想像すると怖くて一歩を踏み出せない。ずっとループしている。




戻れないけど、わたしはステージに立って、人の前で歌って演奏することがすきだった。みんなでスタジオに入って同じ曲を別々の音で一緒に作り上げるのが楽しかった。生きてるなと思った。その夢を捨ててから終わっていたのかもしれない。屈強なメンタルがあれば少し違ったのかもしれない。もう少し強かったら、こうはなってなかったかもしれない。過去を悔やんでも仕方がないけど。これからどうするかなんだけど。わたしはただ歌っていたかっただけなのに、なんでこうもいろんなものに邪魔されてしまったんだろう。いつも選択を間違えている。自分に降りかかる事だけではなくて、周りの人に降りかかる事も、全ての悪いことがわたしのせいだと思える。なんか申し訳なくなってきた。



簡単に人の信用を裏切るし、信頼してくれた相手の気持ちはどうなるんだろう。どうしようもなくて本当にどうしようもない。なんでこんなんなんだろう。